nori
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実務

あおのり味ポテトチップスの商品化とパッケージ

2016年ごろ/地域おこし協力隊(離島振興の活動の一つ)

商品企画、パッケージ(表・裏)

任されたこと

島で育てたスジアオノリを、もっと多くの人に届ける

背景

島では、高齢の方も作業しやすい新しい仕事として、陸上養殖でスジアオノリを育て始めていました。特産品は粉末のスジアオノリだけ。手作業で多くは作れず、値段も高いため、物産展ではなかなか手に取られませんでした。生産者の方は、育てることは得意でも、売ることに困っていました。それでも、スジアオノリには自信があり、多くの人に届けたいと話していました。

やったこと

もっと身近で、買いやすい値段で、スジアオノリの風味が分かる商品として、ポテトチップスの青のり味を提案しました。作ってくれる会社を探し、試作品を生産者や一般の方に味見してもらい、商品化が決まりました。パッケージは、印刷会社の案が商品の魅力を伝えきれていないと感じ、自分でデザインして提案し、採用されました。

工夫したこと

既にあったスジアオノリ商品のロゴと配色を引き継ぎ、特別な品の印象と、気軽に手に取れる親しみやすさを両立させました。島で育ったことが分かるよう、表に島の写真を、裏に島の紹介と、スジアオノリが育つまでと作り手の思いを載せました。

その後

商品になり、いまも島の交流拠点施設や道の駅などで販売されています。

担当範囲

自分=商品の提案、製造先探し、試作・試食の段取り、パッケージのデザイン/協力=生産者の方、製造会社(試作品の製造)、試食に参加した方

AI使用

なし